中古物件売却で差がつく「いろは安心取引3大サポート」完全ガイド

中古物件売却における「安心」の重要性

不動産取引、特に中古物件の売買では、売主様と買主様の間で大きな情報格差が生まれがちです。売主様は長年住んでいた物件の特徴をよく理解していますが、買主様にとっては初めて見る物件であり、不安がつきものです。

例えば、ある買主様からこんな相談を受けたことがあります。「築20年の中古マンションを購入したいのですが、給湯器がいつ壊れるかわからなくて不安です。購入後すぐに修理費がかかったらどうしようと思うと、なかなか決断できません」。このような不安は、中古物件購入を検討される方の多くが抱えている共通の悩みなのです。

実際、中古物件購入後に設備トラブルを経験した方は52.8パーセントにも上るというデータもあります。半数以上の方が何らかのトラブルに直面しているという現実を考えると、買主様が慎重になるのは当然と言えるでしょう。

売主様が直面する契約不適合責任とは

売主様側にも大きなリスクがあります。それが「契約不適合責任」です。これは、引き渡した物件に契約内容と異なる不具合があった場合、売主様が責任を負うという制度です。

具体的にどういうことかというと、売却後に雨漏りが発見された場合や、シロアリ被害が判明した場合など、売主様が知らなかった不具合であっても、一定期間は責任を追及される可能性があるのです。修繕費用を請求されたり、場合によっては契約解除を求められることもあります。

このようなリスクがあるため、多くの売主様が「売却後にトラブルになったらどうしよう」という不安を抱えながら売却活動をされているのが現状です。当社にご相談に来られる売主様からも、この点を心配される声を多く聞いてまいりました。

「いろは安心取引3大サポート」の全貌

こうした売主様と買主様双方の不安を解消するために、当社では「いろは安心取引3大サポート」を提供しております。このサポートは3つの柱で構成されており、建物の構造面から設備面まで包括的にカバーする内容となっています。

サポート1:建物状況調査(インスペクション)

最初のサポートは、専門家による建物診断です。資格を持った建築士が物件の主要構造部位を詳しく調査し、診断書を作成します。これは単なる目視確認ではなく、建物の健全性を客観的に評価する本格的な調査です。

インスペクションを実施することで、売主様は物件の現状を正確に把握できます。もし不具合が見つかった場合でも、それを事前に買主様へ明確に伝えることができるため、売却後に「知らなかった」「聞いていない」というトラブルを防ぐことができるのです。

ある売主様の事例をご紹介します。築25年の戸建て売却を検討されていたお客様がインスペクションを実施したところ、屋根の一部に軽微な劣化が見つかりました。売主様はそれを補修してから売却活動を開始したのですが、買主様からは「きちんと調査して補修もしてある物件だから安心できる」と高い評価をいただき、スムーズに成約に至りました。

サポート2:中古住宅瑕疵保険への加入

インスペクションの結果、主要構造部位に問題がないと判断された場合、または指摘箇所を補修した後に、瑕疵保険に加入することができます。これは買主様にとって非常に大きな安心材料となります。

具体的な保証内容は、引渡日から2年間、最大1000万円の保証です。万が一、構造上の重大な欠陥や雨漏りなどが発覚した場合でも、保険でカバーされるため、買主様は予期せぬ大きな出費のリスクから解放されます。

さらに、瑕疵保険に加入している物件を購入する場合、住宅ローン減税や登録免許税、抵当権設定において優遇措置を受けられる可能性があります。これは買主様の購入意欲を高める強力な後押しとなるのです。

売主様にとっても大きなメリットがあります。瑕疵保険があることで、万が一のトラブル時も保険会社が対応してくれるため、契約不適合責任を大幅に軽減できるのです。つまり、売主様も買主様も双方が安心できる仕組みと言えます。

サポート3:設備保証サービス

建物の構造だけでなく、日常生活に直結する設備面の保証も重要です。給湯器、システムキッチン、システムバス、洗面化粧台、トイレ、エアコンといった主要設備について、引渡日の8日目から1年間、修理代金が保証されます。

保証の限度額は、製造から10年以内の設備については10万円まで、10年を超える設備については3万円までとなっています。これにより、買主様は「引っ越してすぐに給湯器が壊れた」「エアコンが動かなくなった」といった、よくあるトラブルにも安心して対応できるのです。

実際に設備保証が付いた物件を購入された買主様からは「中古物件でも新築のような安心感がある」「設備の心配をせずに購入を決断できた」といった声をいただいております。設備保証は、瑕疵保険がカバーしない短期的な生活トラブルに対応することで、中古物件全体の安心感を大きく向上させる役割を果たしています。

3大サポートの適用条件とその理由

ここまで3大サポートの内容をご紹介してまいりましたが、このサービスを利用するためにはいくつかの条件を満たしていただく必要があります。一見すると厳しい条件に思えるかもしれませんが、実はこれらの条件には、確実に売却を成功させるための明確な理由があるのです。

適用条件の4つのポイント

3大サポートを利用するための条件は以下の4点です。

1. 専属専任媒介契約または専任媒介契約であること
2. 媒介契約期間が6か月以上であること
3. 売却価格が1500万円以上であること
4. 当社の査定額に対して上限120パーセント以内の価格設定であること

なぜこのような条件が設定されているのか、それぞれ詳しく見ていきましょう。

なぜ専任媒介契約が必要なのか

不動産の売却を依頼する際の媒介契約には、一般媒介契約、専任媒介契約、専属専任媒介契約の3種類があります。一般媒介契約は複数の不動産会社に同時に依頼できる契約ですが、専任媒介契約と専属専任媒介契約は1社のみに依頼する契約形態です。

3大サポートで専任または専属専任媒介契約を条件としているのは、当社が責任と権限を持って売却活動に専念するためです。一般媒介契約の場合、複数の不動産会社が同時に売却活動を行うため、どの会社も大きな投資をためらいがちです。インスペクションの実施や広告活動には相応のコストがかかりますが、他社で成約してしまう可能性があると、そのコストが無駄になってしまうからです。

一方、専任媒介契約や専属専任媒介契約であれば、当社が売却を成功させる責任と権限を明確に持つことになります。そのため、インスペクションの費用や広告活動の費用を十分に投じることができ、結果として売主様により良いサービスを提供できるのです。

過去にこんなケースがありました。最初は一般媒介契約で複数社に依頼されていた売主様が、なかなか売却が決まらず当社に専任媒介契約で依頼し直されたケースです。専任契約に切り替えてから、当社は本格的な販売活動と3大サポートの準備を行い、3か月後に満足いただける価格で成約に至りました。売主様からは「最初から専任で依頼しておけば良かった」というお言葉をいただきました。

6か月以上の期間が必要な理由

不動産売却は、焦って進めるとうまくいかないものです。適切な価格設定、丁寧な準備、そして買主様を見つけるための十分な活動期間が必要です。

インスペクションを実施し、場合によっては補修工事を行い、瑕疵保険の加入手続きを進める。その後、広告活動を開始し、内覧希望者の対応をし、条件交渉を経て契約に至る。このプロセスを考えると、6か月という期間は決して長すぎることはありません。むしろ、余裕を持って最適なタイミングで成約するために必要な最低限の期間と言えます。

市場の動向も見極める必要があります。春や秋は不動産の動きが活発になる時期ですが、夏や冬はやや落ち着く傾向があります。6か月あれば、こうした市場のサイクルを踏まえた戦略的な売却活動が可能になるのです。

実際に当社で売却された物件の平均成約期間を見ると、3大サポートを活用した物件は平均して4か月から5か月で成約しています。適切な準備期間と販売期間を確保することで、結果的に早期売却につながっているのです。

1500万円以上と査定額120パーセント以内の意味

価格に関する2つの条件も、戦略的な意味があります。1500万円以上という下限は、3大サポートというしっかりとしたサービスを提供するための費用対効果を考慮した基準です。また、対象となる物件の品質基準でもあります。

査定額の120パーセント以内という上限は、さらに重要な意味を持ちます。当社が算出する査定額は、春日井市の地域相場や物件の特性を深く理解した上での適正価格です。この適正価格から大きくかけ離れた高額設定では、いくら3大サポートがあっても買主様は現れません。

例えば、当社の査定額が3000万円の物件に対して、売主様が3800万円で売りたいと希望された場合、これは査定額の約127パーセントになります。この場合、3大サポートの適用条件から外れてしまいます。なぜなら、市場価格から大きく乖離した価格設定では、長期間売れ残るリスクが高く、結果的に売主様にとっても不利益になるからです。

実際、高すぎる価格設定で売却活動を始めると、最初は問い合わせがあっても成約に至らず、徐々に市場での注目度が下がっていきます。最終的には、当初の査定額よりも低い価格でしか売れなくなることも少なくありません。120パーセント以内という条件は、売主様を守るための基準なのです。

3大サポート利用の流れ

では、実際に3大サポートを利用して売却を進める場合、どのような流れになるのでしょうか。ステップごとに詳しく見ていきましょう。

ステップ1:無料相談でご要望をお聞かせください

まずは当社にご連絡いただき、売却のご相談からスタートします。この段階では、売主様のご要望を詳しくお聞かせいただきます。「いくらぐらいで売りたいのか」「いつまでに売却したいのか」「売却理由は何か」といった基本的な情報から、「税金はどれくらいかかるのか」「諸費用はいくら必要か」といった疑問まで、どんなことでもお気軽にご相談ください。

この段階で、売却以外の選択肢についても一緒に検討します。例えば、賃貸に出すという選択肢や、一時的に土地活用するという方法もあります。売主様にとって最適な選択は何か、じっくりと話し合いながら方向性を決めていきます。

ステップ2:物件調査と詳細な査定

売却の方向性が定まりましたら、次は物件の詳細調査と査定です。当社のスタッフが実際に物件を訪問し、建物の状態、周辺環境、法的な制限など、あらゆる角度から調査を行います。

査定には机上査定と訪問査定の2種類がありますが、3大サポートを利用される場合は訪問査定をお勧めしております。訪問査定では約1週間かけて詳細な調査を行い、その結果をまとめた査定書をお渡しします。この査定書には、想定売却価格だけでなく、売却にかかる諸費用や税金のシミュレーションも含まれています。

譲渡所得税や住民税がどれくらいかかるのか、3000万円特別控除などの減税特例が使えるのか、こうした税金面のアドバイスも含めて、売却後に手元に残る金額を明確にお示しします。

ステップ3:媒介契約の締結とプラン選択

査定内容にご納得いただけましたら、媒介契約を締結します。この際、売主様のご要望に応じて最適な売却プランをご提案いたします。3大サポートをご利用になる場合は、専任媒介契約または専属専任媒介契約を選択していただき、契約期間は6か月以上とさせていただきます。

この段階で、具体的な販売スケジュールも一緒に立てていきます。いつインスペクションを実施するか、いつから広告活動を開始するか、内覧はどのように対応するか、細かい部分まで丁寧に計画を立てていきます。

ステップ4:インスペクションと販売活動

媒介契約締結後、速やかにインスペクションを実施します。資格を持った建築士が物件を詳しく調査し、診断書を作成します。もし補修が必要な箇所が見つかった場合は、売主様と相談の上、補修工事を行います。

インスペクションが完了し、必要な補修も終わりましたら、瑕疵保険の加入手続きを進めます。そして、いよいよ本格的な販売活動のスタートです。

当社では、インターネット広告、チラシ配布、店頭掲示など、様々な方法で物件情報を発信します。この際、3大サポートが付いていることは大きなアピールポイントとなります。「瑕疵保険付き」「設備保証あり」という情報は、買主様の安心感を大きく高め、問い合わせ数の増加につながります。

ステップ5:契約から引渡しまで

購入希望者が現れましたら、条件交渉を行います。価格だけでなく、引渡し時期や付帯設備の扱いなど、様々な条件をすり合わせていきます。当社が間に入って双方の希望を調整し、お互いが納得できる条件を探っていきます。

条件が合意に達しましたら、売買契約の締結です。重要事項説明を行い、契約書の内容を確認し、署名捺印をいただきます。契約時には手付金を受け取り、その後、残代金の決済と物件の引渡しを行って、すべての手続きが完了します。

3大サポートがもたらす具体的なメリット

ここまで3大サポートの内容と利用方法をご説明してまいりましたが、このサポートを利用することで、売主様にどのような具体的なメリットがあるのでしょうか。

契約不適合責任のリスク軽減

最も大きなメリットは、売却後の法的リスクを大幅に軽減できることです。インスペクションで物件の状態を正確に把握し、その情報を買主様に開示することで、「知らなかった」というトラブルを防ぎます。さらに、瑕疵保険があることで、万が一の構造的な問題も保険でカバーされるため、売主様が直接責任を問われるリスクが最小限になります。

これまで当社で3大サポートを利用して売却された物件で、引渡し後に大きなトラブルになったケースはほとんどありません。事前の準備と明確な情報開示が、安心取引の基盤となっているのです。

競争力の向上と早期売却

同じエリアで似たような物件が複数売りに出ている場合、買主様はどの物件を選ぶでしょうか。価格がほぼ同じであれば、保証が充実している物件を選ぶのは当然のことです。

3大サポートが付いている物件は、他の競合物件と明確に差別化できます。「この物件は安心して購入できる」という付加価値が、買主様の購入決断を後押しします。結果として、問い合わせが増え、内覧希望者が増え、早期売却につながるのです。

実際のデータでも、3大サポート付きの物件は、サポートなしの物件と比べて平均して1か月から2か月早く成約しています。早期売却は、売主様の時間的・精神的な負担を軽減するだけでなく、維持管理費用の削減にもつながります。

適正価格での成約実現

3大サポートによる安心感は、価格交渉の場面でも有利に働きます。通常、買主様は様々な不安要素を理由に値引き交渉をされることが多いのですが、3大サポートがあることで、そうした不安要素が解消されているため、大幅な値引きを求められることが少なくなります。

結果として、当初の希望価格に近い金額で成約できる可能性が高まります。これは売主様の手取り額を最大化することにつながります。

地域密着だからこそ提供できるサービス

当社が3大サポートを提供できるのは、春日井市に根差した地域密着の不動産会社だからです。JR春日井駅から徒歩1分という好立地に店舗を構え、地域の皆様に長年ご愛顧いただいてまいりました。

20年以上の経験に基づく信頼

当社の代表は、住宅メーカーや全国規模の不動産フランチャイズチェーンで約20年にわたり不動産業務に携わってまいりました。この豊富な経験を活かし、お客様一人ひとりに最適な売却プランをご提案しております。

「不動産売却の『いろは』の『い』からひとつひとつ丁寧にお伝えする」。これが当社のモットーです。専門用語ばかりで説明されても理解できない、という声をよく聞きます。だからこそ、当社では初めて不動産を売却される方でもしっかり理解できるよう、わかりやすい説明を心がけております。

春日井市の地域相場を熟知

春日井市篠木町、春日井市神領町北、春日井市上条町、春日井市宮町など、地域ごとの相場や特性を深く理解しているのも当社の強みです。同じ春日井市内でも、エリアによって人気度や相場は大きく異なります。地域の学区情報、交通の便、商業施設の充実度など、様々な要素を考慮した正確な査定が可能です。

また、地域のお客様との長年の信頼関係があるからこそ、多くの売却依頼をいただいております。実際に当社で売却されたお客様からのご紹介で新たなご相談をいただくことも多く、これは当社のサービスに対する信頼の証だと考えております。

まずは無料査定からお気軽にご相談ください

中古物件の売却を成功させるためには、早めの準備と専門家への相談が重要です。「いつか売却したい」とお考えの方も、まずは無料査定を受けてみることをお勧めします。現在の市場価値を知ることで、今後の計画が立てやすくなります。

当社では、査定依頼をいただいたからといって、無理に売却を勧めることは一切ございません。まずは物件の価値を知っていただき、売主様のご事情やご希望に合わせて、最適なタイミングと方法をご提案させていただきます。

こんな方はぜひご相談ください

次のようなお悩みをお持ちの方は、ぜひ当社にご相談ください。

• 相続した実家を売却したいが、何から始めればいいかわからない
• 住み替えを考えているが、今の家がいくらで売れるか知りたい
• 売却後の税金がどれくらいかかるか不安
• できるだけ高く、早く売却したい
• 売却後のトラブルが心配で踏み切れない
• 他社で売却活動をしているがなかなか売れない

どのようなご相談でも、まずはお気軽にお問い合わせください。お客様の状況を丁寧にお聞きし、最適な解決策をご提案いたします。

売却成功のために大切なこと

不動産売却を成功させるために最も大切なのは、信頼できる専門家と二人三脚で進めることです。価格設定、販売戦略、契約条件など、様々な判断が必要になりますが、専門家のアドバイスを受けながら進めることで、より良い結果につながります。

当社では、売主様が「売却して良かった」と心から思っていただけるよう、全力でサポートいたします。単に物件を売るだけでなく、売却後の生活設計や税金対策まで含めて、総合的にアドバイスさせていただきます。

よくあるご質問

これまで多くの売主様からいただいたご質問の中から、特に多いものをいくつかご紹介します。

査定は本当に無料ですか

はい、査定は完全無料です。訪問査定でも費用は一切かかりません。査定を受けたからといって、必ず当社に売却を依頼しなければならないということもございません。まずは物件の価値を知っていただくことが大切だと考えております。

売却を急いでいないのですが相談できますか

もちろん可能です。むしろ、時間に余裕がある段階でご相談いただくことをお勧めします。早めに準備を始めることで、より良い条件で売却できる可能性が高まります。市場の動向を見ながら、最適な売却時期を一緒に考えていきましょう。

住みながら売却活動はできますか

はい、多くの方が住みながら売却活動をされています。内覧の際はご協力いただく必要がありますが、当社がスケジュール調整をサポートいたしますので、ご安心ください。むしろ、生活している状態の方が、買主様に物件の使い勝手をイメージしていただきやすいという面もあります。

リフォームしてから売却した方が良いですか

必ずしもリフォームが必要とは限りません。大規模なリフォーム費用をかけても、それが売却価格に反映されないこともあります。インスペクションの結果を見て、必要最小限の補修にとどめる方が賢明な場合も多いです。この点も含めて、査定時に詳しくアドバイスさせていただきます。

まとめ:安心取引で売主様も買主様も笑顔に

中古物件の売却において、「いろは安心取引3大サポート」は売主様と買主様双方に大きなメリットをもたらします。インスペクション、瑕疵保険、設備保証という3つの柱により、取引後のトラブルリスクを最小限に抑え、安心して取引を進めることができます。

適用条件として、専任または専属専任媒介契約、6か月以上の期間、1500万円以上の価格、査定額の120パーセント以内という4つの条件がありますが、これらは確実に売却を成功させるための戦略的な基準です。決して売主様を制限するものではなく、むしろ売主様の利益を守るための条件なのです。

不動産売却は人生の中でも大きな決断の一つです。だからこそ、信頼できる専門家と一緒に、じっくりと準備を進めることが大切です。当社は春日井市に根差した地域密着の不動産会社として、20年以上の経験とノウハウを活かし、お客様の大切な資産の売却を全力でサポートいたします。

「売却して本当に良かった」とお客様に思っていただけるよう、一件一件丁寧に、そして誠実に対応させていただきます。中古物件の売却をご検討の方は、ぜひ一度、株式会社不動産のいろは屋にご相談ください。まずは無料査定から、お気軽にお問い合わせをお待ちしております。